シナリオ『蒼き世界の守護者たち』
今日、集まったPLはこの面子さっ!
安藤夏樹
ファイター:1Lv ガンスリンガー:2Lv
PL:あるば(id:ALBA)
「ルルブ買ったよー」というメールに対して、ごく自然に「ではセッションしよう。君のマスターで」と言い返せるキミの精神に僕は脱帽です。つぎはオメェがマスターしろよ!!(私信)
事前に読んでいたPC5枠のOPに惚れ込み、流れるような動作で埋葬超人*1を作っていたのが印象的でした。本人に曰く「フツーじゃん」
しかし各シーンの意図を掴み、その中で一番効果的な演出を持ってくるあたりはスゴイの一言。
超人分と学生分の使い分けとか、感動ものでした。オレだったら『超人』と『学生』、足して2で掛けてグダグダさせてるね! その才能に全米が嫉妬。
………
……
…
え……っと……、シナリオタイトル『蒼き世界の守護者たち』なんだけど……。
PL、ひとりだね……。
……しかも、世界、ぜんぜん守ってるように思えないんだ……。
かえせよ……ボクの巻頭マンガで湧き上がってきた、いろんななにかを……かえせよぉ!!*2
しかし、ぼんくら共は一時間後にはそんなことは忘れて大笑いしておったとさ。どっとはらい。
あまりの楽しさ(主にボスキャラの変態性)に、失ったサムシングも元通りさ! ガイア楽しいよ! すげぇ、たのしいよ!
〜今日聞いた寝言〜
「フューネラルコンダクターの埋葬人の中にですね、記憶埋葬人、という記憶除去の専門家たちがいるんですよ。後始末なら、彼らがどうにかしてくれます。……ホントですよ?」
「思いついた! カラオケチェーン『フォーチュン』には、秘密の個室が全店に完備されてるんの! で、それが橙子の部屋につながってるんの! だから、燈子は日本各地を飛びまわれるんの!」
使い勝手がよさそうなので、メモメモ。