書いてたら思いついたので

寝るのと途中で絵を描き出すのは似てるな。だって話聞いてないように見えるからね。あと「話聞いてる?」って聞いたら「聞いてますよー」と適当な返事をするヤツが多いから寝オチより個人的にはコッチの方が嫌いだったり。

俺が実際に会ったことのあるヤツは自分を正当化するのが大好きっこ。何回か注意しても直らなかった上に、適当な返事はするけど実際には聞いてないというステキコンボ。

しかもFEARゲーで言うとPC1的ポジションに立っている。

昔聞いた話なんだけど。
売れるTRPGは「面白いセッションを経験したプレイヤーが複数人いるか、それともリプレイが面白いかだ」だそうで。なるほどなぁ、と感心したのは実際のシステムの面白さとは全く関係がないんだよなということ。そりゃあシステムが面白いから「セッション面白かったよ」と言う意見が出ることもあるとは思うでもその面白いシステムは遊ばないと面白いかわからないんだよね*1

それと同じでツマラナイセッションが連続したシステムには嫌な思い出が出来てやる気がそがれるよね*2、とそんな単純お話。

*1:そういう点でリプレイが偉大なのは擬似的に面白さが分かるという点。ここに尽きる

*2:サタスペで言うとトラウマ1点