さて考えてみよう

TRPGはコミュニケーションのゲームである。ここまでなら皆言っていることだ。じゃあ何故俺達はTRPGをしているのか?
コミュニケーションがそんなにいいもんか?
そんなにグダグダ長時間も馴れ合いたいなら酒でも飲みに行けよ? そうだろ?
なに? まだ未成年だ?
それならみんなで野原を駆け回ってな。土管のある原っぱで野球でもやってイジメッコがやってきたら未来の世界からやってきた空想妄想ロボに泣きついてな。

そう、俺達がやっているのはガキが『あんなこといいな、できたらいいな』と泣き叫んでいるようなもんだ。現実には存在しえないあの哀愁と包容力を兼ね備えた22世紀ロボを探し回ったストレイシープ、それが俺達なわけだ。

と、ここまで書いて時間切れ。バイトが終わったら続きを書くかもね