カオスフレアを読んでいて

参考書籍に載っていたり、最新刊が実際にすごい迫力があったので『終わりのクロニクル1 上』を読み直してみる。

エローい。でも肌にあわない。この違和感はなんなのだろうか


知り合いに聞いたことによると6上・下と7は本当に面白いとの事。「なんつーの? 都市シリーズでいうと下巻のノリをずっと続けてるカンジ。いや、他の巻もちゃんと面白いけどな?」
あの爆走感覚を2000ページ近くも? うひゃー、寂しさに弱いうさぎさんなんかは死んでしまいそうなボリュームだー。むぅ、こうなったら1度全巻読み直してみようか。1日1巻のペースで。