ついには見つからなかった拝み屋横丁顛末記。しょうがないので遠くの本屋までレッツビギン。
そう、いまのぼくを止めるものはいない。まさに今、伝説の生まれるとき〜。
あったー。3巻だけ。ショボーン。伝説、消滅
それと10日発売のはずの電撃文庫がもう店頭に並んでました。今月の目玉は電撃の限界に挑戦し続ける男・川上稔の新刊「終わりのクロニクル 7」。
ページ数は1000を超え、価格も文庫でありながらの1140円。
コマンド[投げる]とか不用意に選ぶと5000近くのダメージを算出しそうな感じでした。
人を殺せるレーベル、ここに爆誕。