ああ、これが業界か

色々ありまして楽しい生活を送っているわけですよ。
あと足りないのは「胸」と「尻」ぐらいなものでして個人的には「いい湯加減」な感じですな。
これで「電撃大賞、佳作です」みたいな連絡でも来れば自分の死期でも悟りそうなもんです、ハイ。ですが、おくってないもんの返信があるわけもなく、まだ死は近くないようです。安心、安心。
まあ、色々ある今の生活の中でも一番驚いたのは“グランディアシナリオライターは俺”発言を本人の口から聞いた事でしょうか?
しかも、俺、その人の事別人と勘違いしてましてね? 
気づいたのはなんと「今」。
 
先生・・・すいません・・・

さて、謝罪も終わったので「グランディア」がどのようなゲームなのかを一言で。

「SSの売り上げがPSとトントンだったころにSSで作られたRPG

しかも悲しい事に

「販売時期がFF7とかぶった」

これはいけません、クリスマスに
「パパ〜、ゲーム買って〜」
という親に毎年ねだるガキドモが全員、PSに行ってしまったんですから!!

そういう俺は「三月にスパロボ発売!? ヤベェ、SS買お!!」
とたまたま買ったSSで出てた「グランディア」を買ったわけですがね。

それはそうとしてこの「グランディア」。CGのレベルはFF7よりはマシだったわけでもっと売れてもよさそうだったんですが・・・まあ、採算は取れなかったみたいですね。こわいこわい。
しかし、最近はエニックスともネンゴロらしいんで立派になったなゲームアーツ。でも俺の中の「グランディア」は「2」に進む事もなく止まってしまっているのでもちろん「3」を買う予定はありません。

それにしても・・・まだ、娘さんを俵のように担ぐのだろうか、あの人は?